愛知県出身、豊川市在住。幼少期、慢性肝炎を患い、入退院を繰り返す。自分の病院から小児科医がいなくなったことで、初めて医療問題に触れる。
東海高校時代、学費が払えず学校に通えない高校生向けの募金を3000万円集める。政策を変えるために、国会議員を目指そうと決意する。
名古屋大学に進学し、愛知万博にて自ら創った地域活性化のNPOで万博史上初となる学生イベントを開催。
大学卒業後、医師をしながら、東京大学医療政策人材養成講座修了。豊川市・新城市で在宅・難病・救急医療に従事。
2012年28歳のとき、第46回衆議院議員総選挙に愛知14区から出馬し全国最年少衆議院議員として初当選。以来4選。
33歳、財務大臣政務官、39歳、文部科学副大臣をいずれも史上最年少で拝命。
信頼できる政治へ、国民目線で
徹底改革を!
継続的賃上げ・消費増による
「真の」デフレからの脱却
教育無償化推進と質の向上、
人口減少対策!
人を大切にする政治!
脱東京一極集中し
分散型国づくりこそ国家ビジョン!
28歳で国政に送り出して頂いてから4期12年、日本と三河の課題を解決するために、賃上げ、教育無償化、新産業、スタートアップ支援、政治改革などを中心に様々な政策推進に挑戦をしてきました。
僕が挑戦し続けられるのも、支えてくださるみなさまのおかげです。
心から感謝いたします。
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AIそうちゃん