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病院にかかることは得なことでしょうか,損なことでしょうか。
病気やけがにならないに越したことはありません。
医療を受けざるを得ないひとと,医療を受けなくてもいい人の助け合い。
国民全体の連帯が公的医療保険の基本原則です。
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自分が病院に行かないのに高い保険料を払うのは大変です。
しかし,そこは助け合いのために。
いつか,自分が医療を受けるために。
だれもが納得できる医療水準と適正な負担が必要です。
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ちなみに,今枝は29歳。
若さは未熟さとご批判もありますが,頑張ります。