僕が学生時代に政策を勉強させてもらった師匠の一人が鈴木寛先生（すずかん先生。現東京大学教授、慶應義塾大学教授。元文部科学副大臣）が、すずかんゼミの学生や、地方創生政策シンクタンクの懐徳総研の皆さんと愛知14区に入って下さいました。
今回は、人口5,000人程度の町を対象にしたいということで、奥三河の設楽町に入って、今後、学生たちの学びとともに、地方創生への協力をしてくれることが確定しました。
日本で最も優秀な学生たちが、我が地元の地方創生2.0に貢献してくれるのは、とってもありがたいことです。
僕も兄弟子（？）として、日本と地域を変える為に、僕も少しだけ講演をさせて頂きました。
キーワードは「一所懸命」
学生たちと共に新たな発想で、地方創生2.0頑張ります！