これまで『連載:28歳・医師・政治家』と題して、今枝そういちろうの考え・政策を掲載してきました。
目次を作成いたしましたので、ご関心のあるテーマから、ご覧いただけたらと思います。
*内容はあくまでも今枝の私見です。
目次
1.はじめに
これまで考えてきた政策を掲載します。
東三河を大切にすることが日本の再生につながる
なぜ,日本は衰退してしまったのか?
私の目指すところ
地域集権・医療再生・未来への教育
経済のバージョンアップ‐新しい経済政策論
2.地域集権
成熟した人口減少社会に向けて
地域集権とはなにか
中央集権を打破しなければならない
やせ我慢はしない地域集権国家
地域集権の改革論
改革のプロセスは?
フランスから学ぶ地域集権
地域集権改革案
3.疲弊する日本への処方箋―新しい経済成長論―
成熟した人口減少社会の経済と家族の関係
自然への回帰と成熟した人口減少社会
時間も金もない。欲しいものもない。―低消費社会―
豊かさと経済
長時間労働が家族も経済も壊す
最大の成長産業―対人社会サービス―
新しい産業政策へ-雇用とイノベーションの経済-
卒原発のエネルギー政策
愛すべき日本の原風景―都市と農村の役割分担―
4.日本経済へのカルテ
経済の両輪―私経済と公経済―
グローバル競争と地域経済
愛知県・東三河地域から考える
地域から始める制度的実験(1)
地域から始める制度的実験(2)
公経済の活性化―社会保険の立て直しが急務だ―
一元化と所得比例の社会保険制度改革
年金問題の難しさ
公的債務は問題ではないが,財政赤字は解決しなければならない
地域を基本とする経済構造
5.政治
政治を変えなければ,何も変わらない
制度を変えなければ政治は変わらない
6.医療と介護
医療と介護について
医療従事者の不足は医療市場における雇用のミスマッチ
医療,介護の提供を決める主体について
医療・介護における国の責任
東海地方及び愛知県における医療提供体制について
医療・介護の明るい未来
多様で幸福な医療体制
7.教育
教育改革が日本の未来を拓く
8.おわりに
世代改革の今枝そういちろうをよろしくお願いします。