党本部の医療委員会は事務局長、全世代型社会保障特命委員会は事務局次長をやっている私ですが、合同会議がキックオフしました。

「全世代型」の社会保障の検討ですので、子育て支援の大幅な拡大が最重要です。
3歳児以上は、保育幼児教育無償化がありますが、0～2歳支援や、妊娠から出産子育てまで伴走型支援が必要です。
コロナによる更なる少子化で、予測より7年早く進んでしまったこと、痛恨の極みです。

出産育児一時金の引き上げも含めて徹底的にやります。

1. 被用者年金の適用拡大、フリーランスやスポットワーカーの保険適用拡大など様々な論点がありますが、全力を尽くします。