地元(愛知県三河エリア)で勤務する地元秘書として、議員の公務や地元活動の支援業務をお任せします!
田淵雄三政策秘書,入所日:2015年〜,前職:秘書
鳥取県で甲子園といえば、当時米子東高校だったので、受験したものの失敗。夢を諦めず、高校浪人を決意。一年間の勉強と自主トレの末、晴れて合格。
当時の監督から聞いた今でも覚えている大切な言葉があります。それは「目標設定が1日1日を支配していく」という言葉です。
その言葉を胸に、体格には恵まれなかったものの、レギュラーを勝ち取り、甲子園出場までを成し遂げました。
チームにとっての必要な力の見極めとその力を磨いていく日々の積み重ねの大切さ、チームで勝っていく楽しさとチームビルディングを学びました。
見聞を広めるためにも東京が良いと家族の後押しがあり、東京の大学に進学。特に政治に関する勉強や秘書をやっていたわけではなく、大学生生活を楽しんでいました。
民間企業の就職活動もしていた4年生の時に、地元鳥取で行われた衆議院議員選挙の選挙バイトに誘われ、当時政策秘書だった方から声がかかり、地元秘書としてそのまま雇われました。
その後、私設や公設第一秘書としていくつかの事務所を渡り歩いた後、知人を通して声がかかり、公設第二秘書として今枝宗一郎事務所に入所しました。
最年少で議員になったこともあり、地盤もなく2期目だった今枝事務所は、政策づくりと選挙対策ではまだまだ未熟な環境でした。そこで、議員が実現したい未来をつくるために、新しい仲間づくりからスタートしました。
今枝議員はドがつくほど真面目で、日々地域・社会・国のことを考え、活動しています。
その歩みをサポートしていくのが秘書陣です。
創りたい未来を実現させるための政策づくりをサポートし、議員活動を続けていくための選挙で当選できるように動くことで、議員のポジションを守っていくことが秘書の仕事だと考えています。
1年365日、1日24時間のなかで、議員がどこにいて誰と会うのか、とても限られています。
議員の名代として、各地域に溶け込み、責任感を持って地域の悩みに接していくことが重要です。
議員を支えていくことが、地域のためになり、社会のためになることを、秘書と一緒に地域の皆さんにも実感してもらうことが大切です。
議員事務所は、地元と東京(議員会館)とで分かれて活動しています。
多くの議員事務所では、秘書ごとで仕事が集中し属人的で閉鎖的な環境に陥りがちです。
今枝事務所でも同じような状況になっていた時期がありました。そこで、専門家をアサインしデジタルチームを立ち上げることで、2015年から、SlackなどのITツールを使って議員に関する最新の情報共有が行われるようになりました。
その結果、
・地域の悩みを吸い上げ、解決していくチーム
・デジタルで議員活動を円滑かつ前へ進めるチーム
・選挙を定量的に捉え、戦えるチーム
といったチームで連携し、ワンチームで議員を支えることができています。
また、以上のような体制になったことで、選挙活動にも良い影響がありました。具体的には、ITツールを導入したことにより、支持がある地域、まだ支持を得ていない地域を定量的な数値として視える化でき、選挙戦の時だけではなく、選挙前から活動への支持・信頼を得られるように活動することができるようになりました。
4期目の選挙ではより多くの方からの応援をいただき、再選させていただくことができました。
現在、入所から7年が過ぎ、政策秘書として事務所を支えています。
議員から信頼して心を開いてもらい、パートナーとして日々の議員活動をともにしています。
仕事上の関係で信頼され、双方が心を開ける関係性というのはなかなか難しいものです。
議員のやりたいことを見極め、必要な行動を共にしていくだけでなく、時には議員と話し合い、自分自身の意見を伝えることで信頼関係を築いています。
今枝議員の目指す地域や国の未来に共感していただける方や人を支えることにやりがいを感じる方が新たに仲間になってくれることを楽しみにしています。
地元(愛知県三河エリア)で勤務する地元秘書として、議員の公務や地元活動の支援業務をお任せします!
今枝議員の地元での活動を支援する国会議員のドライバーを募集します!
新産業・社会保障など、日本の未来をつくり、生活を守る政策の立案を一緒につくるメンバーを募集します
何かしらの形で今枝事務所の活動に携わっていただける方、まずはご応募お待ちしております!
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AIそうちゃん