豊川事務所での事務アシスタントを募集します。
髙田和則私設秘書,入所日:2016年,前職:建設業
中学生1年生の頃から、学校に行かずに夜まで先輩と遊ぶ毎日を過ごしてました。
中学生卒業後は土木関係の会社で1年間働いてみて、案外大変で勉強の方が楽かなと思い、定時制の学校へ。
夜間の学校なら寝坊リスクも少ないと思っていましたが、出席日数も足りず2年生に進級できずに退学に。
もう学校に来るなと言われて、もうダメだと思いました。
しかし退学後、担任の先生から、心を入れ替えて2ヶ月後の高校入試の再受験を勧められ、気づいたら泣きながら「もう一回受けます」と伝え、また1年生からやり直しました。
寝坊もしながらも、出席日数もギリギリでしたが、なんとか高校卒業までたどり着きました。
そして自分を救ってくれた先生を見て、自分も学校の先生になりたいと思い、大学に進みましたが、大学2年を過ぎた頃、結婚することになって、大学を退学しました。
その後、兄の建設業の2年ほど仕事を手伝っていたのですが、秘書の仕事を紹介され「響きがカッコいい」とすぐに応募。やんちゃな経歴ではありましたが運転手として採用されました。その当時の自分は「やれば何でもできるだろう」と思い、勢いで入りました。
事務所に入り生活の時間がガラッと変わりました。朝早くて夜も遅かったのですが、必死にやっていたこともあり1-2ヶ月で慣れました。
運転手は未経験。議員のスケジュールは分刻み。最初は戸惑いましたが、事務所のスタッフの方がみなさんでサポートしてくれました。
スケジュール管理を担当していたメンバーに助けられ、安全に送り届ける業務に集中できました。
現在は運転手の後任が入ったため、地元蒲郡の陳情対応や後援会の組織の拡充を担当して、盤石な地盤づくりに努めています。具体的には、自分の出身地の人たちの困っていることを、関係省庁などに確認して、回答していきます。
コロナ渦では、飲食店さんや病院などからの相談が多く、補助金の支給が遅いといった声が多くありました。そこで、関係省庁に要望して迅速な補助金利用をサポートするといった活動をしていました。
地元が好きな自分にとっては魅力的な仕事です。毎度、満足な回答をできるとは限りませんが、地元のために、街のために、働いてることに幸せを感じています。
秘書になって初めて、政治家がいることの意味や重要性を知りました。
また、今枝議員は自分のプライベートな相談も聞いてくれたりと、とても頼りになるボスだと感じています。
だからこそ、若い方々にも政治領域に興味を持ってもらい、私たちと一緒に議員事務所や選挙を盛り上げて欲しいと思っています。
そして、自分自身は、生活に直結する政治の橋渡しとして、これからも街の相談できる人でいれるよう邁進していきたいです。
豊川事務所での事務アシスタントを募集します。
地元(愛知県三河エリア)で勤務する地元秘書として、議員の公務や地元活動の支援業務をお任せします!
東京事務所での事務アシスタントを募集します。
スケジュールを中心とした議員の公務や政治活動のサポートの業務です。
今枝議員の地元での活動を支援する国会議員のドライバーを募集します!
何かしらの形で今枝事務所の活動に携わっていただける方、まずはご応募お待ちしております!
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AIそうちゃん