実は、街頭演説の時には旗を持って応援しに行ったこともあります。
医師としてのみでなく、色んなところで全力を尽くす今枝さん。今枝さんのお陰で助かっている人が大勢います。
女性社長の私としては、特に女性活躍の推進にご尽力する姿に感謝しています。
これからも、社会の困っている人たちのために、一生懸命頑張っていただきたいと強く願っています。そして、是非とも総理大臣になって、日本の未来を導いてほしいです。
権田さん（新城市在住・女性）

今枝とのかかわりについて5つの質問

今枝と出会ったきっかけや第一印象、今枝がみなさまのお役に立ったエピソード、さらには今後の期待や要望など、みなさまのリアルなお声をご紹介します。
今回は、新城市にお住いの権田さんにお話を伺いました。

Q1：今枝と出会ったきっかけはいつ、どんなときでしたか。

建設業界の総会に今枝さんがいらっしゃって、ご挨拶に来たのが初めてお会いした時でした。当時26歳でとっても若くて、うちの息子と変わらないので驚きました。
その後、若手の経営者の会で、今枝さんを応援しようということになりました。街頭演説で立っていらっしゃるときには、旗を持って応援しに行ったこともあります。

Q2：今枝への第一印象をお教えください。

経歴があまりにもすごくて驚きました。お医者さんでもあるし、青年海外協力隊の経験もありますよね。お医者さんなのに政治家やってもったいない、と思いましたが、これまでやってきた経験がきっかけで、社会の抱える問題を解決していきたいということを話していらっしゃたので、様々な問題があるところで解決していってほしいなと思っています。

Q3：今枝がみなさまのお役に立てたエピソードがございましたらお教えください。

当時、業界はすごく仕事が減っていて、若い人が育たず新入社員が7年ほど入らなかったんです。会社に入るには土木施工管理技士を取らないといけなかったのですが、私が知っているよりも難易度が高くなっていたんです。これほど厳しかったら技師の人がいなくなってしまうので、「なんとかならないか」ということで、若手の経営者の会で東京の事務所を訪問し、「ここまで厳しくされてしまうと、田舎の会社がつぶれてしまう」とお話をさせて頂きました。すると、その後、大分緩和されたんです。今は、試験が受けやすくなり何回も受けられるようになったので、人材が確保しやすくなりました。今は毎年くらい新入社員が入っているのでありがたいです。
その他でも、今枝さんのおかげで助かっている人がたくさんいます。私が住む地域は林業や農業が盛んで、ビニールハウスの燃料代のことで困っている方が多かったんです。そんな時、今枝さんが動いてくださって、助成金が出るようになってみんなとても喜んでいました。いろんなところで一生懸命にやってくださっていることがよくわかります。

Q4：今枝に対するご意見・ご要望を率直にお教えください。

最近は自民党の良い話が減ってしまいましたが、今枝さんのいるところは、良い印象の政党であってほしいなと思います。政策的には本当に良くやってくれていると思っています。子育て支援はもちろんですし、私からしたら女性活躍に関しては特に、その推進に感謝しています。いきなり社長になったので、始めは不安がありました。どこに行っても、昔だったら女の人なんて相手にされていなかったと思うので。業界自体は男の人が多く、正直なところ慣れないことも多くてつらいこともあったんですけれども、そんな中でも、男女関係なく女の人だからどう、ということもなかったし、そこには、みんな一緒に頑張りましょうという雰囲気がありました。お陰で私も一生懸命頑張ることができ、よかったです。

Q5：今枝への期待や応援のメッセージをお願いいたします。

社会の困っている人たちのために、一生懸命頑張っていただきたいと強く願っています。そして、是非とも総理大臣になって、日本の未来を導いてほしいです。