遅くなりましたが、東愛知新聞の記事に載りました。
自民党蒲郡市支部(支部長・飛田常年県議)は10月8・9日、同党愛知14区総支部長・今枝宗一郎衆議院議員を介して初の「東京研修・政府要望」を展開。国道23号バイパスや設楽ダム建設と蒲郡港の整備促進、それに伴うメタンハイドレードおよび病院船の同港活用について、菅義偉内閣官房長官はじめ関係省庁幹部に早期の事業着手などを求めた。
最後に病院船について蒲郡市とどんな関係があるのかと質問を頂きましたが、蒲郡港の整備に病院船の母港化は有力な推進理由になります。