いよいよ来月10月から始まる保育園保育料、幼稚園月謝の無償化。
自民党本部の教育文化スポーツ委員長としてのインタビューが、新聞に掲載されました。
無償化は勿論、それにより潜在的待機児童も含めて増加する可能性ありますし、卒園直後、小1の壁にあたり学童ニーズの増加もあり得ます。
待機児童対策や学童推進、保育園幼稚園学童の先生達の処遇改善についてもお話させて頂きました。
保育園などは自民党政権が出来てから2017年までに約50万人分を整備、さらに現在は32万人分を2020年までに整備することを急ピッチで進めています。
学童保育などは、本来は今年度末に30万人分整備する予定だったのですが、僕が財務大臣政務官だった時に予算増で2018年度末に前倒しで整備しました。
現在は、更に30万人分を2023年までに整備する予定で進めています。
人口減少国、日本にとって子育て教育がしやすい環境づくりは最重要です。頑張ります!