日本での子どもの相対的貧困率は13.5%で、先進国の中では平均以下の数値となります。
そこで、縦割り打破、行政改革を行うための【子ども庁】の設置が必要だと今枝宗一郎は訴えています👧👦
そのためにもまずは、子ども家庭向けの支援を手厚くするための財源をしっかりと確保することが重要です。
子ども家庭向けの支出を先進国トップレベルまで上げるため、今枝宗一郎は今日も奮闘中です📣
▼参考文献
厚生労働省「国民生活基礎調査の概況」 (2019)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html