本日も予算委員会でコロナ対策、経済再生など熱い議論が交わされていますが、合間を縫って、雪が舞う中、下江洋行 新城市長とともに、豊橋市長や根本代議士も一緒に、国土交通省へ要望活動に行ってまいりました。
新城の南部、豊川右岸の振興にも大きな役割を果たす、東名高速道路へのスマートインターチェンジを早期実現する為の要望です。

わが地元、新城での要望も強く２０年以上の悲願です。
当選後より各所へ要望を行い、苦節９年、昨年８月には新規事業化に、漕ぎ着けることができました。

救急医療や災害時対応の命の道であると同時に、観光振興や企業誘致等地域の活性化の為、実現は新城の発展になくてはなりません。

これまでも「令和８年度頃の完成を‼️」と訴えてまいりましたが、一日も早い完成へ予算の獲得と関係者各位のご支援を頂けるよう今後もしっかりと活動してまいります。

また、スマートインターといえば、東名高速と豊川市市田町で県道２１号との交差地でも、その必要性を提言しています。
コストが少なく、大きな効果を発揮するスマートインターを推進し、地域の発展に全力を尽くします。

写真は、コロナ時代のニューノーマル、オンライン要望の様子です。
社会経済活動に影響が少なく、密も避けられる、テレワークなど進められるものは徹底して進めます。
国会オンライン化も進む兆しが出てきました！

東京は感染がピークアウトの兆しがありますが、愛知はもう少し。感染を一定まで抑制するまで、まん延防止等重点措置が延長されます。早く抜け出せるよう頑張ります。

https://www.city.shinshiro.lg.jp/sangyo/kensetsu-toshiseibi/smartIC/smart_gaiyou.html