自民党愛知県連には、35歳以下の若手議員や一般の若者、学生達で構成される青年部があります。昨年は、愛知県下15の衆議院選挙区を全て街頭遊説で回りましたが、今年もその第一弾として、14区の蒲郡と豊川で行いました。

私も愛知県連青年部として、党本部青年部次長として、昨年の選挙への感謝の気持ち、補正予算など衆議院議員になってからの仕事、東三河と日本の将来にかける想いをお話ししました。
また、東日本大震災から2年が経ち、復興加速や防災への想いも決意を新たにしたところです。
当日は、蒲郡の飛田県議、豊川は藤原県議もお越しいただき、さすがの弁舌！学生さんにも演説してもらい、なかなか得ることのできない経験をしてもらいました。
街頭演説は、ただ喋ってるだけと言えばそうですが、市民の方々に話を聞いていただくことで、国のこと、地域のことを考えて頂けます。また、政治が遠いものではないと感じて頂くのにも大切な活動ですよね☆