やりました!
日本の雇用と賃金と最大の自動車産業の未来を切り拓く為に、内燃機関を守ろうとあの手この手で考えてきた結果の一つの希望である合成燃料が世界に通用するようになりました。
先日の国会質問の通り、EUも2035年新車販売に、内燃機関も合成燃料の活用で守られることとなりました。
世界で最も電気自動車一辺倒原理主義の中核であったEUが変わったことは本当に大きい!
さぁ、研究開発、社会実装、商用化に向けて頑張るぞー!!!
日本経済新聞 2023年3月25日 EU、35年以降もエンジン車販売容認 合成燃料利用で
なお、そもそも「合成燃料」について私が解説した動画がございますので、もしよければご覧ください。