目次
「合成燃料」は賛否両論!?
PoliPoliという政策共創プラットフォームサービス上で、私の掲載している「合成燃料でカーボンニュートラルの早期実現を!」という政策が、PoliPoliに掲載されている130の政策の中で7月中に最も多く見ていただいたと聞き、大変ありがたいなと思うと同時に、「合成燃料」について大変多くの方の関心が集まっているのだと改めて感じております。
PoliPoliは掲載してある政策に対して利用ユーザーが自由にコメントできる機能があるのですが、そのコメントの中でも、「カーボンニュートラル達成のための一つの有効な解決策である」「産業と環境を両立する良策で、賛成。」といった政策を応援してくださるコメントも多くある一方、「EV推進の方が良いのでは?」「商用化へのハードルが高すぎる」といった慎重論も頂戴しました。国民の声を代弁する政治家として、自分の政策を応援してくださる人とは連帯し、一方で慎重論をお持ちの方の声にも耳を傾け、より納得度の高い政策にアップデートして参ります。
参照:PoliPoli 合成燃料でカーボンニュートラルの早期実現を!
新しい民主主義のあり方を体現するために…
このように議論が生まれること自体が、PoliPoliというサービスの大変素晴らしい点だと利用させていただいて改めて感じております。
このサービスは、「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」というミッションのもと、東海高校の後輩でもある起業家の伊藤さんが手掛けているサービスです。初めは、伊藤さんが私の後輩というところで親近感を抱きましたが、利用させてもらう中で、伊藤さんの想いが宿った素敵なサービスだと実感するようになりました。
多くの方に私の政策を知っていただき、業界団体や政治団体を介さずに、多くの個人からの意見やコメントを直接頂戴し、政策に反映させていく。デジタルプラットフォームを用いた新しい民主主義のあり方を体現するために、今後もPoliPoliを通じて、国民のみなさんとの政策対話が深まっていく、そんな未来を応援していきます!
以下がPoliPoli上で掲載されている私の政策です。よろしければご覧下さい。